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2013/06/08

日本の自殺問題とうつ病について

はいはい、みなさん元気にーーーっ???

おきばりやすー!( ´ ▽ ` )ノ
(意味は知らない。エセ関西人だから。笑)


DSC_0605500.jpg

はい、スマイル0円いただきましたー!*\(^o^)/*






上の、マクドナルド顔負けの素敵な笑顔をくれた男の子は、
ボリビアの泥棒市で母親を手伝うボリビアンボーイ。


きっと、君は将来良い男になるよ。

少年よ、さらば。







そして、この人。


京都の四条付近を歩いてたら、出会いました。








59878_160970463918734_3144808_n.jpg



神様。



仏様。



いや、インド人様。






彼が、見つめる先には、





電線で感電して、すんごい音で落下した



猿。



と、その音に集まった



インド人の警官、総勢30人程。





このおっちゃんじゃなくて、猿と警官の写真を撮れば良かったねw




インドは、平和です。


(4年前のインド・バラナシでの思い出ぽろぽろ)







久々のブログですが、

本日はちょっと真面目なお話をば*










<日本の自殺問題について>



講演会等で、何度もお話させていただいてるのですが、
ここ最近”日本の自殺問題”について興味があり、
自分でも何か出来ればと考えています。




日本の自殺者数は、戦後から増え続け、平成10年には、とうとう年間3万人を超えました。


その後、若干の減少傾向にあり、昨年(平成24年)には、
自殺者数3万人を切りましたが、
未だに先進国7カ国(日、仏、独、加、米、英、伊)の中で、
事故死より自殺(死因の原因比率)が多いのは、日本のみです。







<自殺対策白書より>

平成24年度版 自殺対策白書 の中で、あたしが気になった項目のみ、いくつか記載します。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●男女別自殺者数(H23)

総数 30,651人
男性 20,955人 ←全体の7割!
女性 9,696人


●職業別自殺者数(H23)

1位 無職者(18,074人) ←ダントツ!
2位 非雇用者(8,207人)
3位 自営者(2,689人)


●上記無職者の内訳

主婦(2,372人)
失業者(1,830人)
年金・雇用保険等生活者(6,019人)←ダントツ!


●自殺原因(H23)

1位 健康問題(14,621人) ←ダントツ!
2位 経済・生活問題(6,406人)
3位 家庭問題(4,547人)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




ちなみに、自殺原因1位の健康問題は、うつ病や統合失調症のことだそうです。





<うつ病について>


様々な理由や背景がある中で、

”うつ(精神疾患)への誤解や偏見”

が、自殺率を助長する要因になっていることが、個人的に気になります。




日本では、精神疾患や、精神科医療に対する偏見が強く、
自殺した人は、精神科医等はあまり受診していないそうです。

特に、自殺者が多い、中高年男性は、心の問題を抱えやすく、
相談することへの抵抗感から問題を深刻化しがちと言われています。








うつになる人/自分 が悪いのではなく、

うつ病は、病気の1つなんです。





うつ病については、有効な治療法も確立されており、

当事者は気付きにくいからこそ、周囲の人間のサポートが重要になります。



実際に、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●他人/自分が鬱病になっても、精神科に受診しに行く人は、約半数。

●自殺を考えた時、その対処法として、周囲に相談せずに一人で抱える人が、約6割。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


という調査結果も出ています。



①うつ病は、治る"病気"である
②周囲の人達が、うつ病の兆候を早期発見し、受診を勧めることが大切


なんですね。










<最後に>



”自殺対策に関わっていきたい”という話をするようになってから、
実は沢山の方が、身内や友人など、近い存在の中で、自殺者がいることを知りました。


年間自殺者数は、約3万人。

自殺未遂者数は、その何十倍もいると言われています。




決してね、ドラマとか、映画とか、そんな別世界の話じゃないんよね。

身近に、”生きたい”と思いながら、自殺のサインを発している人がおるかもしれん。




もしかしたら、自分がうつ病になる可能性だって、ある。




そんな時、すぐ側で、自殺のサインに気付いてあげられる一人一人のサポートは、
国や地域の自殺対策への取り組み以上に、大切なことなんじゃないかなって、思います。



あなたにとって、大切な人だけでいい。


その大切な人を、大切にしてください。



大切な人の、小さな小さなサインに
気付いてあげられるくらい、



大切に(^^)


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